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充填機の長年に亘る課題を解決いただけました

当社ではこれまで、小瓶に入った美容液の充填とキャップ締めをすべて手作業で行ってきました。しかし、小さなボトルゆえに液面を一定に保つ充填作業には多大な集中力と時間が必要で、生産性が上がらないことが長年の課題でした。
さらに深刻だったのが「巻締トルク」の管理です。手作業ではどうしても締め具合にバラつきが出てしまい、品質管理の面で不安が尽きません。また、商品特性上、低温環境での充填が必須で、スタッフが交代で大型冷蔵庫の中に入って作業をしており、労働環境の改善も急務でした。
自動化を検討し、数社に相談しましたが「低温環境での自動化はハードルが高い」と難色を示される中、こちらの機械設備メーカーさんは違いました。私たちの悩みを丁寧にヒアリングした上で、省スペースで導入可能なセル式自動充填・キャッパーを提案してくれたのです。
導入の結果、正確な充填と一定トルクでの巻締が自動で行えるようになり、製品の信頼性は飛躍的に向上しました。
何より、機械を冷蔵ユニットと連動させることで、スタッフが極寒の中で作業する必要がなくなり、労働環境が劇的に改善されたことは感動に値します。
現場の負担を汲み取った的確なシステム構築をしていただき、本当にありがとうございました。
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工場の自動化・省力化・省人化の課題を解決する機械設備メーカーです

化粧品メーカー様より、手作業による生産効率の限界と、過酷な作業環境を打破したいという切実なご相談をいただきました。
今回のプロジェクトの鍵は「高精度な品質管理」と「環境改善」の同時達成。ご提案したのは、限られたスペースでも設置可能なセル式の自動システムです。
小瓶への精密充填には、液だれを防ぎつつ微量を正確に制御するサーボモータ駆動の充填ユニットを採用しました。また、課題だったキャップ締めについては、トルク管理が可能な自動キャッパーを組み込むことで、手作業では不可能だった「数値による品質の可視化」を実現しています。
特に工夫した点は、低温充填への対応です。機械全体を断熱構造のブースで囲い、内部のみを冷却する局所クリーン・冷却システムを構築。これにより、製品の品質を保ったまま、オペレーターは常温の室外から供給と回収を行うだけで済むようになり、健康被害のリスクを排除できました。
弊社の強みは、お客様の現場にある「困りごと」の根本解決を設計に落とし込むこと。今回のセル式システムのように、小規模からでも始められる自動化・省力化は、多くのメーカー様が直面している人手不足解消の切り札になります。
稼働率の向上や現場環境の改善を同時にお考えの方は、ぜひ当社のオーダーメイド技術をご活用ください。

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